2008年09月21日
タグを書こう/タグを使いこなしてみよう!
はまぞうで、携帯メールで記事を投稿していると使えない機能ですが
PCから投稿したとき「タグ」という「記事の関連キーワード」を書くことができます。
これを書くことで、以下のようなメリットがあげられます。
(書かないデメリットも、特に無いので(書くための時間がとられるだけ)、無理しない程度に書くのをおススメします)
PCから投稿したとき「タグ」という「記事の関連キーワード」を書くことができます。
これを書くことで、以下のようなメリットがあげられます。
(書かないデメリットも、特に無いので(書くための時間がとられるだけ)、無理しない程度に書くのをおススメします)
その1、その記事の「キーワード」として、WEBページ中に埋め込まれます。
META タグとよばれる、画面上には現れない情報があるのですが、
その一つの keywords として、タグで入力された5つの単語が埋め込まれます。
keywords に書く内容は、そのページを象徴するキーワードということになっており、
検索サイトにとってみれば、そこに書かれているキーワードは、
当然、検索時に「ひっかかりやすい」言葉となるはずです。
が、現状は、この部分を「派手に使う(?)」人がいるということで、検索サイトは
重要視していないという話もあります。
とはいえ、本来の意味から考えても、適切に書く(タグとして書く程度)には
記事であげた後(例えば携帯メール)でも良いので、記述しておいたほうがいいでしょう。
その2、ブログでの「カテゴリー」の代わりとして使うことができる。
http://secondopinion.hamazo.tv/tagはまぞう とすると、このブログで、タグに「はまぞう」と入れた記事がまとめて出てきます。
記事1つにつき、カテゴリーは1つしか指定できませんが、タグであれば5つまで付けることができます。
カテゴリーのほうが、分かりやすいんですが、分類に困るケースが、正直多いでしょう。
あえて、タグを使うのも、一つの方法に考えても良いと思います。
その3、はまぞうブログ間での共通「カテゴリー」として使うことができる。
先ほどのは自分のブログだけですが、例えば、http://www.hamazo.tv/ptag浜松 で検索すると、タグに「浜松」と入れたはまぞうの記事がまとめて出てきます。
はまぞうブログ全体の「浜松」の情報が集まったページから、リンクされるということで、似たような記事同士が集まっているわけですから、アクセス数を増やす意味でも、メリットの一つになります(ま、タグから人が来るかどうかは微妙ではありますが)
で、実は、これを応用すると、複数ブログを縦断する「カテゴリー」を作ることができます。
たとえば「はままつ野菜」というブランドを作ろうとしたとき、それにかかわる人たちが「はままつ野菜」に関する記事を書くときにタグに「はままつ野菜」を埋め込めば、その情報が集まったページができてくれます。http://www.hamazo.tv/ptagはままつ野菜(今は一件もありませんけどね。はままつ野菜)
最後の方法は・・・たぶん、誰もそういう風に意識して、誰もやってないんじゃないかな(笑)
もし、やっているところがあったら教えてください!
この方法、複数のブログ、複数の仲間たちを、どうやって協調するか、つなげるかという話なので、たとえばブログ村を通じて仲間を増やすとか、SOHOみたいな小さいところは、上手いことやりたいものです。
<<「はまぞうについて」一覧に戻ります。
META タグとよばれる、画面上には現れない情報があるのですが、
その一つの keywords として、タグで入力された5つの単語が埋め込まれます。
keywords に書く内容は、そのページを象徴するキーワードということになっており、
検索サイトにとってみれば、そこに書かれているキーワードは、
当然、検索時に「ひっかかりやすい」言葉となるはずです。
が、現状は、この部分を「派手に使う(?)」人がいるということで、検索サイトは
重要視していないという話もあります。
とはいえ、本来の意味から考えても、適切に書く(タグとして書く程度)には
記事であげた後(例えば携帯メール)でも良いので、記述しておいたほうがいいでしょう。
その2、ブログでの「カテゴリー」の代わりとして使うことができる。
http://secondopinion.hamazo.tv/tagはまぞう とすると、このブログで、タグに「はまぞう」と入れた記事がまとめて出てきます。
記事1つにつき、カテゴリーは1つしか指定できませんが、タグであれば5つまで付けることができます。
カテゴリーのほうが、分かりやすいんですが、分類に困るケースが、正直多いでしょう。
あえて、タグを使うのも、一つの方法に考えても良いと思います。
その3、はまぞうブログ間での共通「カテゴリー」として使うことができる。
先ほどのは自分のブログだけですが、例えば、http://www.hamazo.tv/ptag浜松 で検索すると、タグに「浜松」と入れたはまぞうの記事がまとめて出てきます。
はまぞうブログ全体の「浜松」の情報が集まったページから、リンクされるということで、似たような記事同士が集まっているわけですから、アクセス数を増やす意味でも、メリットの一つになります(ま、タグから人が来るかどうかは微妙ではありますが)
で、実は、これを応用すると、複数ブログを縦断する「カテゴリー」を作ることができます。
たとえば「はままつ野菜」というブランドを作ろうとしたとき、それにかかわる人たちが「はままつ野菜」に関する記事を書くときにタグに「はままつ野菜」を埋め込めば、その情報が集まったページができてくれます。http://www.hamazo.tv/ptagはままつ野菜(今は一件もありませんけどね。はままつ野菜)
最後の方法は・・・たぶん、誰もそういう風に意識して、誰もやってないんじゃないかな(笑)
もし、やっているところがあったら教えてください!
この方法、複数のブログ、複数の仲間たちを、どうやって協調するか、つなげるかという話なので、たとえばブログ村を通じて仲間を増やすとか、SOHOみたいな小さいところは、上手いことやりたいものです。
<<「はまぞうについて」一覧に戻ります。
Posted by SE風味 at 11:15