2008年11月19日
ユニークで正確なタイトルをつける
ユニークで正確なタイトルをつける
ここにある「ユニーク」は、おそらく日本語の「変わってて面白い」という意味ではなく、単純に「唯一の」という意味であり、「他には無い」ということです。
ちなみに、この「タイトル」というのも、ブログを基準に見ると、ちょっと分かりにくい。
というのも、ブログで記事を書くときの「タイトル」ではなく、ページを表示したときに、そのブラウザ(インターネットエクスプローラーなど)の一番上の一番左に表示されている(それこそ、ファイル(F)の上。)のが、ここで言うタイトル。
はまぞうの場合には、各記事のタイトル、その後ろにブログのタイトル(逆の場合もある) となっているのがほとんどでしょう。
このタイトル部分。Google も Yahoo! も最重要項目
検索したとき、その検索結果一覧で、各行の一番上に、ちょっと文字大きめで表示されている部分。そこに使われているのが、先に書いた「タイトル」の部分。
検索キーワードが含まれているかも大事ですが、そのタイトルを見て、記事を読むかどうかが判断されます。
ですので、読んでも、読まれなくてもかまわないような記事は良いですが
「おはようございます」とか、「10月20日の出来事」とか、そんなタイトルだと、記事の内容も分からないので、読みにきません。
少しでも読まれたい、知ってほしい記事なら、より詳しく、正確に。でも簡潔なタイトルを心がけましょう。
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Posted by SE風味 at 22:25
この記事へのコメント
記事タイトルについては、「意図的」に使いますねぇ
独り言に近いときには「曖昧」で、はっきりした告知や
報告、メッセージなどについては、「明確」にと。
などのように使い分けてます。(笑)
独り言に近いときには「曖昧」で、はっきりした告知や
報告、メッセージなどについては、「明確」にと。
などのように使い分けてます。(笑)
Posted by COACHでし。 at 2008年11月20日 00:12
長いタイトルってSEO的にはかなり有効って聞いたことがあります。
Posted by ビーコン菅原 at 2008年11月20日 01:27
コメントありがとうございます!
>COACHでし。さま
私も使い分けますね。
このブログは、全体的に遊び記事が少ないので、
タイトルも、結構まじめに考えますが、
個人ブログだと、練りに練ったときと、いい加減なときの差が激しい(笑)
>ビーコン菅原さま
確かに長いほうが、いろんなキーワードで引っかかるんで、出現頻度を増やす意味でいいと思うんですが、短いキーワードで、ずばっと書いたほうが、逆に検索サイトに好かれ、上位に表示されやすいということもあるようです。
>COACHでし。さま
私も使い分けますね。
このブログは、全体的に遊び記事が少ないので、
タイトルも、結構まじめに考えますが、
個人ブログだと、練りに練ったときと、いい加減なときの差が激しい(笑)
>ビーコン菅原さま
確かに長いほうが、いろんなキーワードで引っかかるんで、出現頻度を増やす意味でいいと思うんですが、短いキーワードで、ずばっと書いたほうが、逆に検索サイトに好かれ、上位に表示されやすいということもあるようです。
Posted by SE風味 at 2008年11月20日 06:43